四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
片や10万立米ぐらい、これ特定事業でやっていると、市のほうは市有地だから公共事業にして特定事業除外という話でしたけれども、17万立米入れて特定事業除外って、ちょっとバランスがおかしいのではないかという議論はその当時なかったのですか、同じ頃に許可を出していますけれども。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
片や10万立米ぐらい、これ特定事業でやっていると、市のほうは市有地だから公共事業にして特定事業除外という話でしたけれども、17万立米入れて特定事業除外って、ちょっとバランスがおかしいのではないかという議論はその当時なかったのですか、同じ頃に許可を出していますけれども。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
④、遊休市有地の管理状況と有効活用や売却に向け、協議はされているか。 ⑤、市内業者の入札参加状況とそれに対する落札状況はどうなっているか。 ⑥、グリーンスローモビリティ事業の現況と今後の課題は何か。 ⑦、物井駅利用者から多くの声が寄せられており、JRに対して売店設置の要望をしてほしいが、どのように考えているか。 2、総務部所管事項。
御質問のありました、移住・定住の促進のためにPFI事業を活用して、千倉地区公民館跡地に賃貸住宅を整備することは、先進事例などを見ても有効な活用方法の1つであると考えますが、先ほど回答したとおり、市有地の活用方法は、総合的な見地から慎重に判断していきたいと考えております。
歳入面におきましては、都市計画税の導入や市有地財産の売払い等が打ち出されております。都市計画税の導入に関しましては、先ほども申し上げましたけれども、安定した自主財源の確保という点では、今後しっかりと検討をしていかなければならないと思います。一方、市有地の売払い等に関しましては、未利用市有地の洗い出しや売却に向けた積極的な取組が必要と考えます。 そこで伺います。
国道128号沿道に位置する庄ぜん跡地につきましては、昨年12月に千葉トヨペット株式会社から車両の販売拠点として当該市有地を購入したい旨の申出がございました。
市のほうで測った部分、測れた部分については市有地だけでございますので、裁判の準備書面等でも記載をさせていただきましたけれども、市有地だけで21万928.25立米ということでございますので、下野側のほうは訴訟の相手方で、今入れませんので測定はできませんけれども、そのような今議員がおっしゃったぐらいのは、もしかしたら入っているのではないかということは想定できるというところでございます。
それから、市有地の管理の部分に入りますけれども、公有地の管理というところの部分は市の土地って物すごく大事な土地ですよね。これは四街道市の土地でありながら、市の職員の私物でもないわけです。
その一方で、将来的な人口減少や高齢化の一層の進展により、税収の伸びは期待できず、増大する財政需要に対応するには、現在取り組んでいるふるさと納税や未利用市有地の売払いに加え、都市計画税の導入など、新たな自主財源の確保に向けた抜本的な取組も必要であると考えております。
そして、そのところが、市有地ですから、地元の方々が草刈りをしたりとかいろんな努力をされてきたところで、それが今回整備されるということについては私も非常に評価すると同時に、やはり先人の方々も非常に喜んでいらっしゃっているのではなかろうかなと思うのです。そこで、案内等々を作成したとしたときには、先ほど百庚申というのがありました。印西市には百庚申幾つあるか、その辺についても十分認識してください。
習志野市役所との癒着が懸念される田久保明夫氏に、田久保明夫氏が経営する社会福祉法人習志野と学校法人田久保学園に対する公的資金の支出状況、市有地の貸付け、建物についての質疑は行われましたか、お尋ねします。 ○議長(清水大輔君) 文教福祉常任委員長市角雄幸議員。 ◆文教福祉常任委員長(市角雄幸君) はい。そのような質疑はありませんでした。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。
1つとして、なぜ汚染された土砂が搬入されたのかについてですが、太陽光発電所事業の造成に伴う搬入路としての市有地の使用許可から、大谷総合都市計画事務所と建設機構が関わる土砂搬入が始まっています。本来であれば、法令や市の条例、規則に沿った対応が必要でした。しかし、続いて行われた下野商事との土地交換契約に伴うくぼ地解消工事と同様に、本来あるべき契約行為を逸脱しています。
市の遊休市有地につきましては、事業者の募集に当たっての募集方法につきまして、土地、建物、周辺状況等総合的に判断をいたしまして、一般競争入札、もしくはプロポーザル方式による公募という形で実施してまいりたいと考えております。
令和3年12月、浅間山運動公園周辺市有地のサウンディング調査が行われました。浅間山は富津市の中心部にあり、その有効な活用方法を見つけることは、富津市にとっても、特に私が育ちました天羽地区にとっても重要な意味を持つと思っております。そこで、この浅間山運動公園、またその周辺の現状について、経緯と現状、今後の見通しについて市の見解をお尋ねいたします。
一方、旧庁舎跡地を支持する御意見でございますけれども、こちらは「費用も安く、早く着工できる点も良い、JR津田沼駅前では民間事業者主体となり、工期が不透明、維持費も高くなるのではないか」、「貴重な市有地の将来の独自性を売り渡すことのないように強く要望したい」、そして「財政面で旧庁舎跡地へ建て、旧庁舎跡地の有効活用を図ってほしい」このような旨の御意見が寄せられたところでございます。
財源確保を理由に、市有地を売却してきた。71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、特別販売の事業協力者住戸についての存否が再三にわたって不明瞭になっている。なぜ、電話ではなく、文書での回答を事業者から求めないのか 4 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。
大綱2、市有地の適切な管理について、細目1、亀山地区の市有地への不法投棄についてお聞きします。 亀山地区の旧香木原小学校に隣接する市有地に廃棄物が大量に不法投棄され、市民が困っています。その廃棄物の内容、推定される量、警察への通報の有無を伺います。 大綱3、本市の課題について、細目1、本市の課題と未着手の公約について。
市有地売却について質問いたします。 この6月議会の中でも全員協議会で説明がありましたが、寄附を受けた旧庄ぜん、バイパス沿いの元飲食店ですよね。旧庄ぜん及び市が購入した元ガソリンスタンドの隣接地の売却について質問いたします。 現在、特定の者と売却交渉をしているようですけれども、これは本当なのでしょうか。幾らで売却するのか。なぜ特定の者と売却交渉をしているのかお答えください。
細目6、君津駅北口市有地活用基本計画の改定について伺います。 君津駅北口のロータリーを整備した際に、複合施設の誘致を図るため整備したという説明でした。結果として、複合施設が建設されていない現状では失策であると言えます。
市内に設置してありますリサイクル倉庫は全部で4か所ありますが、リサイクルできないごみ等の投棄があるため、市有地内で職員が鍵の開け閉めなどの日常的に管理できる場所に設置しております。 設置場所の増設につきましては、日常的に管理可能な市有地においての設置の可否について検討を進めてまいります。
これらの投資事業を展開するための財源確保につきましては、市税の徴収率の向上を図ることはもとより、国・県補助金の獲得や起債の活用、ふるさと納税の受入れの推進、さらには市有地の売却や民間活力の活用など、あらゆる角度から財源確保に努めてまいります。